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道具整理にいそしむ日々

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このところ、週末の2日の休みのうち、一日は外遊びを控えて道具の整理にいそしんでいる。荒れた天気が続き、外に出かけにくいというのもある。今やらなければ道具の整理は永遠にできない気がしている。しかし、これがやってもやっても終わらない。

増殖する遊び道具に悩んでいるという話は以前に書いた。トランクルームにも遊び道具が溢れ、整理するにもそのためのスペースすらない状態だった。思い悩んだ末、昨年末家の近くに倉庫を借りた。倉庫といってもただのガレージである。これで道具の整理や整備がしやすくなると思った。

年始は暇を見つけて遊び道具の引っ越しに精を出した。トランクルームからスチール棚を運び、遊び道具を車で何回も運んだ。やっと掃除と簡単な片付けが終わり、道具の整理を始めたところだ。まだかなりスペースがあるので、必要な道具とそうでないものを判別する作業も楽になりそうだ。

Img_2248

しかしスペースがあるからといって油断は禁物だ。トランクルームを借りた時も、余裕があるからと道具の増殖に拍車がかかってしまった。同じ過ちを繰り返す訳にはいかない。できるだけ買わない、買ったら持ち物をひとつ処分することを徹底するのだ。しかし年始のバーゲンセールなど誘惑は多い。つい要らないものを買ってしまう。

整理に取りかかったものの、やたら時間がかかる。本や雑誌の整理でも同じだが、整理しているうちにまた読み始めてしまう。気がつけば2時間ほどたっている。いつまでたっても整理が進まない。道具でも同じで、ここを直せばまだ使えそうだなどと考えてつい補修など始めてしまう。救い難い貧乏性だ。

古いテレマークの板やブーツの埃を払ったり、ガソリンストーブの真鍮を磨いたりしていると、知らない間に時間が過ぎていく。賃貸であっても倉庫は自分の王国みたいなものだ。邪魔するものは誰もいない。そして、慣れ親しんだ道具に囲まれてひとり過ごしていると不思議に幸せを感じるのだ。

靴ずれで泣かされたブーツ、氷河を滑った板、知床を漕いだパドル、それぞれの道具と、過去の、そして未来の自分の旅は分かち難く結びいている。道具に囲まれて日がな一日うだうだと過ごしながら、次はどこに行こうかなと思いをめぐらす。これはこれで楽しいものだ。

そんな具合に一向に進まない道具の整理だが、まあぼちぼちやるしかない。今年一年、天気の悪い日には時々外遊びを休んで、倉庫で過ごす時間が増えそうだ。


コメント
秘密基地っぽくて いいなぁ。
  • kaneko
  • 2011/02/10 10:06 PM
>kanekoさん 古いガレージですが、なかなかいいもんですよ。 何よりカヤックを組んだまま保管できます。
  • ts
  • 2011/02/10 11:03 PM
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