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11/18 嗚呼、BikeFridayが・・・(兵庫)

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もうすぐ山頂というところでアクシデント。リアディレイラーに杉の小枝を巻き込んでしまった。小枝を取り除いても車輪が回らない。

この週末は南徳島でクーランマランのカヤックキャンプツアーに参加する予定だった。久しぶりに杉本さんや香川の源三郎さんと漕ぐのを楽しみにしていたが、低気圧を伴った前線の通過でツアーは中止。残念だ。

土曜日は予報通り朝から雨。風も強く、ツアーの中止は妥当な判断だ。自然が相手なので仕方ない。ならば道具の整備でもと思ったが、奥さんのiPhone5購入とセッティングにつき合わされ、ほとんど一日費やしてしまった。

日曜日、雨はあがったが冬型の気圧配置で北風が強い。BikeFridayで淡路島の妙見山に登ることにした。調べてみると仁井から大塔峠を経て山頂まで道が続いているようだ。準備にとまどり自宅を出たのは11時。

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淡路島のハイウェイオアシスに車を停めた。BikeFridayを取りだし、12時ちょうどに内陸部の道路を仁井方面へと走り始める。アップダウンは多いが、台地上を走るので景色がいい。車も少なくお気に入りのルートである。

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空は雲に覆われ、時々雨までぽつぽつ落ちてくる。寒気の流入でしぐれ模様だ。風が冷たいのでウィンドブレーカーを着込だ。アップダウンの連続ですぐに汗が噴き出す。この時期のウェアリングは難しい。

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仁井まではよく馴染んだ道で迷うこともなかった。ここから先は初めてのルートだ。地図を車に忘れてきたことに気づく。道路の案内板を見ながら小田奥の集落へ。ここから北に進めば大塔峠にたどり着くはずだ。

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北に続く頼りない道に入る。標識も何もなく自信はなかったが、間違っていれば戻ってくればいい。緩やかに高度を上げる。最終の人家を過ぎると道はますます頼りなくなった。軽自動車がやっと通れるくらいだ。

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大塔峠手前はずいぶん急で、しかもでこぼこ道。たまらず押し歩きする。なんとか大塔峠までたどり着いた。峠では4つの方向に道が分かれている。「妙見宮」という案内に従って作業道に入った。ダートの林道だ。ご丁寧に「車両通行止」の看板まである。

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ざらざらした砂地のような路面に落ち葉や小石が散乱していて走りにくい。急カーブを繰り返しながら高度をあげ、尾根に出るとなんとコンクリート舗装された道に出た。「妙見宮まで300m」という表示、あとわずかだ。

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杉の葉っぱや小枝が堆積した道を走り出してすぐチェーンがはずれた。見るとリアのディレイラーが小枝を巻き込んでいる。注意深く小枝を除去し、チェーンをかけ直しても車輪が動かない。どうなっているんだ?

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ディレイラーハンガーが内側に歪み、ガイドプーリーがホイールに干渉していた。これでは走れない。山頂に行くことよりもどうやって帰るか悩む。担いで麓まで降りなければいけないのか。手でディレイラーハンガーを外側に曲げてみた。

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変速はぐちゃぐちゃだが、なんとか走れる。やけくそで山頂まで漕いだ。山頂は鬱蒼とした植林の中にコンクリート造りの社が建っているだけだ。どこが山頂かよくわからない。往路を戻る。リアはほとんどシングルギア状態。

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ダートの作業道をゆっくり下った。大塔峠からの林道も慎重に下り、小田奥の集落までたどり着いた。ここまで降りればあとはなんとかなるだろうとほっとする。仁井には戻らずに東浦の海岸線まで下ることにした。この状態で内陸部のアップダウンの道路は厳しい。

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農道で道がわからずウロウロしていると、小学生の男の子が東浦へと下る道を教えてくれた。よくできた子だと、多謝。東浦からは海沿いの国道を岩屋方面に走り、4時前にハイウェイオアシスに無事帰還した。

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自宅に戻ってからフレームを点検した。後輪をはめるエンド部の窪みも広がっていた。ホイールがはずれることもなく20km近くもよく走ったもんだと感心してしまう。破損部の写真を撮り、購入したサイクルショップに修理の問い合わせメールを送った。直るんだろうか...

そこそこ走り、コンパクトに収納できるポケットラマはカヤック&自転車のスタイルにはうってつけだ。MTB仕様ということで調子に乗って酷使し過ぎたのかもしれない。BikeFridayで遊ぶのはしばらくお預けになりそう。


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