calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

月齢

        

latest entries

        

categories

archives

12/2 MTBで柏原山サーキット(兵庫)

Img_2141_2

冷たい風が吹く中、汗をダラダラ流しながら林道を登る。アホなことをしているなあと懲りない自分にあきれる。

土曜日は悲しい休日出勤。日曜の天気は下り坂で、夕方には雨が降りだす予報だ。淡路島の柏原山にMTBで登ることにした。このところ淡路の低山を自転車で登るのがマイブームなのだ。

柏原山は淡路島の南東部、諭鶴羽山地の山である。標高は568m、淡路島では2番目に高い山だ。北側の洲本からも、南側の由良からも、林道経由で山頂近くまで登れるようだ。それなら淡路南東部を一周することも可能だ。

久しぶりにロッキーマウンテンのBlizzardを倉庫から取り出す。このところBikeFridayばかり乗っていて数ヵ月ほったらかしだった。タイヤのエアが抜け、蜘蛛の巣まで張っている。エアを入れ、車に積み込んだ。

Img_2128

洲本の大浜海岸に車を停めた。ここから海沿いの国道を由良方面へと走り、立川から柏原山までの林道を登る計画だ。柏原山からは洲本への林道を下る。これで柏原山サーキットが完成する。ちょうど12時に大浜海岸を出発。

Img_2130

Img_2131

洲本温泉のホテル街を抜けると、友ヶ島が近づいてくる。由良を過ぎたところで岬に寄り道。水道をはさんで友ヶ島や和歌山の海岸線が一望できた。風が冷たく、海もざわついている。由良から国道は海岸を離れ山中をへと入っていく。

Img_2137

Img_2140

いきなりの急坂に喘ぐ。道が大きくカーブするところに林道の入口があった。コンクリート舗装の林道に入る。林道はつづら折りを繰り返しながら高度を上げていく。時速は5kmほどがやっとだ。展望台のところでたまらず休憩。

Img_2144

Img_2145

尾根の山腹を走り、尾根を乗り越え、また尾根の山腹を走った。林道はいくつもの小さな尾根を繋いで延びている。小さなアップダウンの連続で、しかも一つひとつのアップダウンがずいぶん急ときている。息が切れ、大汗をかいた。

Img_2148

Img_2152

最後の尾根を乗り越えるとやっと柏原山の山頂が見えた。鞍部の平坦地まで一気に下り、NTTの中継所を目指して目の前の急坂を登った。最後の強烈な登りにとどめを刺され、よれよれになって展望台駐車場に着いた。

Img_2153

雨がぽつぽつ落ちてきた。まだ一時半なのに。雨は夕方からじゃなかったのか。休む間もなく山頂への道を探す。山頂への標識を発見し、自転車を押して山道を進む。なんとか山頂に着いた。周りは植林に囲まれ、少しも山頂らしくない。

Img_2158

再び林道に戻った。雨脚が強くなり始めている。ウィンドブレーカーの下にダウンジャケットを着込み、洲本に向けて長いダウンヒルだ。天気が良ければ快適なダウンヒルだが、路面は濡れ始めている。転倒しないようにスピードを抑え気味にして下った。風で頬と耳が冷たい。

Img_2160

せっかくのロングダウンヒルもせわしいだけで、洲本郊外の農村地帯まで降りてしまった。すでに路面は雨で黒く濡れている。もうひとつ丘を越えて洲本温泉の海岸線に出た。わずかに北に走り出発地の大浜海岸に戻った。なんとかびしょ濡れにはならないですんだ。

洲本を出て鳴門に向かう。ホライズンの尾崎さんにちょっとした用事があった。その用事を済ませ、ついでにトゥラインなどの安全装備、PFDの上から着るアノラックなどを安く購入した。考えてみれば自分が使っているカヤック用品はほとんどホライズンで買ったものだ。

自転車ツアーや来年の瀬戸内ツアーの話をしながら一時間ほどお店でくつろがせてもらう。5時過ぎ、本降りになった雨の中を自宅へと戻った。12月最初の外遊びは今ひとつだったが、天気には勝てない。遊べただけでもよしとしなくては。


コメント
コメントする