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ニチヨウダイカーの悲哀

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今の自分はテレマーカーでもカヤッカーでもなく、ただのニチヨウダイカー(日曜大工人)だ。テレマークブーツの代わりにゴム長靴、パドルの代わりに電ノコのスタイルで作業に勤しむ日々。ちょっと哀しい。

天気と相談しながら山小屋や艇庫の整備を進めている。しかしその天気が問題だ。冬型の気圧配置になると時雨模様の不安定な天気になるのである。高島時雨と言うらしい。晴れたと思うと、急にザッと雨が降り出す。屋外に広げていた資材を慌てて倉庫に運び込む。日差しが出てきたので作業を再開すると、また雨になる。この繰り返しで作業が進まない。最初は苛立ったが、近頃は天気には勝てないと諦めムードだ。

それでも少しずつ作業を進め、山小屋も倉庫もだんだんそれらしくなってきた。艇庫兼作業小屋では、以前ホライズンの尾崎さんに特注して作ってもらったカヤックラックを壁に固定。倉庫の壁を利用してパドルラックをつくる。ついでにPFD掛けもつくった。しかし愛用のコカタットのPFDにはフックに掛けるループがなかった。無念。

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カフナとウィスパーをラックに仮置きしてみる。いい感じだ。このラックにはクロンダイクとリジット艇のショアラインが収まる予定だ。問題はあの重いクロンダイクをどうやって組んだままカートップに積むかということだ。一人では自信がないが、二人がかりなら積めるだろう。ウィスパーとカフナは機動性重視で今まで通りバッグに分解収納するつもり。

スキーや自転車も効率よく収納できるようにしたい。スキー場も近いし、福井や岐阜のバックカントリーも近くなった。我が家周辺の藪山や朽木の山々ををスキーでうろつくのも楽しそうだ。雪が積もれば山小屋へと続く林道は除雪されない。適当な場所に車を停めて、小屋まではクロカンの板でアプローチするしかない。ワイルドでなかなか楽しそうだ。

無雪期には林道をMTBで走るのも面白そうだ。周辺の地図を眺めると、福井との県境付近には林道が網の目のように延びている。地図片手に探索しなければと思う。山歩きのアプローチに使ってバイク&ハイクもできそうだ。これもしたい、あれもしたいと、夢は無限に広がっていく。しかし、今は我慢の時だ。まず足場を固めなくてはいけない。

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山小屋のほうもぼちぼちと整備を進め、やっと生活ができるようになってきた。作り付けの書斎スペースはあっても、居間には薪ストーブがあるだけで、段ボール箱が食卓兼テーブル代わりだった。ミニマムな生活が理想だが、これではどうにも落ち着かない。キャンプ用の折りたたみテーブルとイケアの1900円の椅子で格段に暮らしやすくなった。小さな冷蔵庫も買った。これで冷たいビールも飲める。

といっても外遊びができてこその山暮らしである。早く一段落して外遊びを再開させたいのだが、小屋建築時に伐採した樹木が野ざらしになったままだ。来年用の薪にしなくてはいけない。雪が降り出す前にまずは保管用の薪だなを制作しなければ。それから薪づくりの作業も待っている。まだしばらくはニチヨウダイカーの日々が続きそうだ


コメント
素敵すぎます!書棚がいいですね〜 窓も大きくて開放的。 カヤックラックも使いやすそうですね。 独り言なのでコメントへの返信はお気遣いなく・・・
  • ぶち
  • 2013/11/12 10:35 PM
>ぶちさん 毎週、自宅の本を段ボール3箱ずつ運び、 書棚もだいぶ埋まってきました。 夜は優雅にコーヒーでも飲みながら書に親しみたいところですが、 昼間の作業の疲れでうとうとするばかりです(苦笑)。
  • ts
  • 2013/11/12 11:15 PM
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