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マウントクック3(NZ)

いよいよ下山の日だ。セスナのランディング地点まで山のような荷物を背負ってタスマン氷河を滑る。

アイスフォール地帯を通過する時、見上げると小屋の横で3人のドイツ人が手を振っていた。重い雪に足を取られ、大転倒。ザックの肩ベルトをとめるバックルが破損していた。応急措置をして、ダーウィンコーナーまでさらに下る。

ダーウィンコーナーに荷物をデポし、シールをつけてダーウィン氷河を登る。さらにボニー氷河に取り付き,やや傾斜の増した斜面を快調に登る。上部はクレバス帯になっており、ロープを結んだままでのシール登高で緊張する。

ほどよい地点から引き返す。下りは強い日差しで雪が腐っていて、荷は軽いのにうまく滑れない。それにしても良い天気だ。デポ地点まで一気に滑り降りた。のどがカラカラになった。

大きなザックを背負い、クラストした緩傾斜のタスマン氷河を滑る。いいかげん疲れたころ、セスナのランディング地点に着いた。荷物の上に腰をおろし待っていると、おもちゃのような頼りなげな小さな飛行機がやってきた。

 


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