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3/31 いつもの戸隠でまったり(長野)

東北からホームゲレンデの戸隠に戻ってきた。よく馴染んだ場所なので安心して遊べる。

この日は朝から深い霧。そのうち晴れるだろうと思い、佐渡山周辺のコースで遊ぼうと思った。登山口の大橋まで車で移動。道路の脇には高い雪の壁ができている。今年は雪が多い。駐車スペースからすぐに林道の雪が続いていた。大橋に他の車は停まっていなかった。

のんびり準備して林道をスキーで歩き始める。カチカチの氷状態で、板がよく滑る。すぐに黒姫分岐。ガスで視界がないし、この雪では気持ちよく滑れない。方針を変更して、黒姫西登山道沿いに登り、大ダルミの偵察に行くことにした。ここでシールを装着。杉林の中の急斜面をジグを切って登る。シールがやっと効くらいのカリカリの雪面だ。

傾斜が緩み明瞭な尾根になると登山道の十字路だ。ガスは晴れる見込みがなく、雪もアイスバーン状態。見切りをつけてここで撤退し、戸隠スキー場でまったり遊ぶことにした。シールをはずしてカチカチの斜面を横滑りやプルークで慎重に下る。数日前のトレースがそのまま凍っていて板が引っかかる。最低だ。林道は板が良く滑った。

大橋手前で古池方面にちょっと寄り道をした。ギャアギャアと動物の鳴き声がした。声のする方向を見ると、小さな動物がじゃれあいながらこちらに走り寄って来る。図鑑で見たそのまま、紛れもなくテンだ。じゃれあうのに夢中でこちらに気づいていない。野生のテンを見たのは初めてである。山は楽しめなくても、幸せな気分になった。

まだ、午前10時過ぎだ。今宵の宿「アゼリア」に立ち寄る。フェリーでは二等船室で雑魚寝、そして狭い車内での車中泊3泊の貧乏旅、奥さんが暖かい布団で寝たいとおっしゃるのでアゼリアを予約したのだ。宿の周辺もこの時期としてはかなりの積雪があった。女将さんと話をした後、ゲレンデ練習をしようと戸隠スキー場へと向かう。だが、ここも上部は霧がたち込め、斜面はアイスバーンだった。

あまり楽しめず、ゲレンデを一通り滑り午後3時前に宿に戻った。風呂に入り、暖かい部屋でまったりする。明日は午前中遊んでから滋賀の山小屋に戻る予定だ。この雪とこの天気では楽しめる場所も限られている。どこで遊ぶか悩ましいところだ。


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