calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

月齢

        

latest entries

        

categories

archives

6/24 カフナでお散歩(滋賀)

この日は夜から雨予報。雨の降る前に外遊びをしようと湖畔に向かう。

小屋のデッキで空模様を見ていると、軽トラがガタガタと音を立てて小屋にやってきた。知り合いのSさんだった。早朝から投網をしていたそうで、獲物を見せに来てくれたのだ。荷台の箱にはアユやハスが数匹。今年はアユがあまり獲れないと嘆いておられた。けっこうなお歳なのに元気だ。

天気も午前中は持ちそうなので、外遊びに出かけようと思った。先週から熊の目撃情報がよく届いて、単独でウラヤマに入るのはちょっと怖い。ちょうど車のトランクにはトラベルバッグに入ったままのカフナが積んである。カヤックの整備がてら今週も琵琶湖でちょい漕ぎをすることにした。

先週とは違う浜に向かう。気温が高くなってきたので、日陰で組み立てたかった。カフナを使うのは久しぶりだ。いつでも旅に出られるようにバッグに収納して自宅近くのトランクルームに置いてある。今週末、久しぶりに整備しようと小屋に持ってきていた。車を停めた湖畔の園地には木立があり、日陰になっていた。

約20分でほぼ組み立て終了。ラダーを装着しようとした時、ラダーを繋ぐケーブルチューブが変な方向を向いていることに気づいた。船体布に後部のフレームを押し込んだ時に、ケーブルチューブまで奥に押し込んでしまったみたいだ。シート側でケーブルを引いてもピクリとも動かない。なんてこった。

せっかく組み上げたフレームを再び分解し、ケーブルチューブを引っ張って正常な位置に戻した。毎週のようにカヤックを組み立てていた頃、後部フレームを差し込む際には必ずラダーケーブルの状態を確認するようにしていた。今回はそのチェックを怠っていた。結局、出艇するまで1時間ほどかかってしまった。駄目だなあと反省。

少し靄っていて遠くはぼんやり見える程度。ただ風も波もないべた凪だ。軽くひと漕ぎすると船は水面を滑るように進んでいく。やっぱりカフナは良い船だ。これまでいろんなところをこのカヤックで漕いできた。

葦と柳の木でジャングルのようになった湖畔沿いを進む。こんな場所を探索するように漕ぐのが好きなのだ。水の上のウラヤマみたいなもんだ。いつもの水路に入ってみる。水草の新緑が鮮やか。

適当なところで引き返し、往路を戻る。出艇した浜に戻り、カフナをカートップに積んだ。船体内には水がまったく入っていない。小屋に戻って船体布を乾かした後、分解した。アルミフレームのジョイント部などに防錆材を塗っておく。

フォールディングカヤックはメインテナンスが重要だ。そのためには頻繁に使い、面倒でもまめに分解してチェックや整備を怠らないようにしていかなければと思っている。


コメント
ts 様

 私もカフナのスタン側にフレームを挿入する際に、ラダーケーブルを絡ませてしまいます。スターンフレームを差し込んだ段階で、ケーブルを、チューブごとラダー側に引っ張って絡みを確認しています。
熱い夏には、うんざりする作業です。
 メンテナンスしながら長く付き合いたい艇です。梅雨が明ければ、「ビワイチ」に挑戦しようと思っています。



  • 源三郎
  • 2017/06/28 9:16 PM
源三郎さん

いつもラダーケーブルの状態をチェックしながら組み立てていたのですが、今回ばかりはそれを怠っていました。よい勉強になりました。

ビワイチ、いつでも小屋をベースにしてください。サポートも可能です。自分は白髭神社から北小松にかけての道路を走るのが怖くてなかなかチャレンジできずにいます。
  • ts
  • 2017/06/28 11:16 PM
コメントする