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7/22 夏はやっぱり日本海(福井)

やっと海を漕げた。若狭湾をほんの少し漕いだだけだが、あの開放感。やっぱり海は気持ちよい。

この週末は土曜日がましな天気。小浜近辺の天気を調べると、南の風が少し強そうだ。とにかく出かけることにした。ブヨの襲撃に悩まされながら軽トラにカヤックを積み込み、午前7時過ぎに若狭へ出発とする。考えてみれば海を漕ぐのは今年初めてだ。

若狭街道を走り、県境を越える。途中のコンビニでおにぎりとお茶を購入。小浜市東部のトンネルを越えれば、眼下に大きな湾が広がっている。さて、どこを漕ごうかな。できたらまだ漕いだことのないところがいい。

トンネルから一番近い海水浴場の浜に降りてみる。漁港の近くでカヤックを出していいか尋ねた。エンジン付の船でなければいいよということで、漁港への清掃協力金を払って車を停めさせてもらった。

ウィスパーを浜に降ろして出艇準備をしている時、シーソックとスプレースカートを忘れたことに気がついた。またやってしまった。目の前に広がる海を眺める。南からの出し風が強そうだ。漕ぎ出す前に退散なのか。

しばらく悩んだ末、漕ぐことにした。決してほめられることではないが、岸べたで様子を見ながら漕いでみて、危なそうならすぐに退散することにしたのだ。漕ぎ出してみると腰の周りがスースーして、なんとなく心細くなる。シーソックやスプレースカートをつけずに海を漕いだことがなかった。

吹き降ろしの風を避けて怖々岸沿いを進んだ。小さな岬を越えるとこは風が当たり、波立っている。岬を越え、風を避けて岩礁帯の中を進んだ。まあ、なんとか行けそうだ。岩の間の水路は風を避けられるので安心できる。

先端の岬も岩の水路を通過。先には蘇洞門の半島が見えた。西隣の湾に入ると、山からの風が正面から吹きつける。風に逆らって湾奥まで漕いだ。砂利浜に上陸して休憩。野営した跡があった。少し西には別の港も見えている。

ここから戻ることにした。また岸沿いを進み、先ほどの岩礁隊を越えて出艇した湾に戻った。帰りも岸べたを進んだ。湾の中ほどは少し波立っている。無事に浜に戻ってさっと撤収し、小屋に戻った。正午前にはウィスパーや装備の水洗いも完了。

近場だからと装備のチェックが疎かになっていたことを反省する。風がさらに強くなっていたら、漕いでいる時にパドルの操作を誤っていたら、と考えるとやはり出艇すべきではなかったのかなとも思う。


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