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12/3 里山里湖ウォーク(滋賀)

しばらくブログを更新できなかったので、ひと月前の記録です。12月最初の週末はまずまずの天気。奥さんと朽木の里山を歩き、翌日はひとり琵琶湖をカヤックで散歩した。

くつきの森に隣接して太陽生命の森という里山がある。国道を通るたびに、案内の看板が気になっていた。天気も良いし、散歩がてら里山の秋を訪ねてみようと思った。

朝ものんびりして10時過ぎに軽トラで小屋を出る。くつきの森まで30分弱だ。くつきの森の事務所で施設利用料を支払い、車を停めさせてもらって歩き出した。くつきの森の遊歩道から太陽生命の森に入り、周遊して戻って来る予定だ。

落ち葉が敷き詰められた急な径を登っていくと送電線の支柱の切り開きがあり、朽木麻生の集落が眼下に見える。この辺りの典型的な里山の風景。標識を頼りに小さな起伏のある尾根をたどる。

落ち葉をカサカサと踏みながら歩くのは気持ち良い。展望台らしき場所に着いた。腰をおろしてお菓子をほおばりながら、景色を楽しむ。少し戻って踏み跡を先に進んだ。送電線の塔に着いた。おかしいな、どうも行きたい方向と反対側に進んでいるようだ。

くつきの森でもらったイラストマップしかないのでよくわからない。展望台への分岐、さらにくつきの森方向へと戻る。南山コースへの案内板があった。道は谷を少し下り、尾根を回り込むように続いていた。

手入れがされていないのか崩れている場所もあった。尾根に乗ると急な木の階段の道、しばらく下ると駐車場への道標があった。途中から尾根道のサンサンコース経由で駐車場に着いた。

ここからは国道を歩いてくつきの森に戻ることもできるが、それでは面白くない。案内板の地図を見るとアカマツ新道という径が最初に歩いた尾根に繋がっているようだ。ここを歩いて戻ることにした。

ずいぶん急な尾根を径はジグザグに上がっていく。樹木もまばらなので積雪期にはスキーで滑降できそうだ。登りきると尾根は平坦になり、しばらく進むと登りに歩いた尾根道に合流した。

径をたどってくつきの森に戻った。周遊することで大まかな地形が理解できた。それに間違えて進みかけた尾根にも興味が湧いてきた。

奥さんは仕事で神戸に戻り、ひとり小屋に残る。急に一人になるとちょっと淋しい。翌日は一人で琵琶湖のちょい漕ぎに出かけた。慣れ親しんだ場所で、ただフラフラと漕ぐだけの散歩カヤック。

最初は新旭の水鳥センターの湾を覗きに行く。鳥を驚かさないように湾の外側から眺めた。まだ、水鳥の姿はまばらだった。冬になるとコハクチョウも飛来する。

引き返して今度は南へと漕いでいく。いつもの水路に入ると大きな柳の木が折れて水路を半分ほど塞いでいた。他にも水辺の柳の木が何本も折れたり倒れたりしていた。10月の風台風の影響がこんなところまで及んでいたことに驚く。

出艇地に戻り、さくっとカヤックを軽トラに積んで小屋に戻った。週の半ばから雪の予報だったので、午後は雪囲いの設置を急いだ。

昨年の冬、屋根からの落雪で小屋の壁沿いに設置した薪棚が埋まってしまい、除雪に苦労したのだ。といっても板を隙間なく立てかけるだけだが。昨年は落ちてきた雪の勢いで板が跳ね上がってしまい、機能しなかった。

どうしようか考えながらの作業なので時間がかかり、暗くなって途中で作業を終了せざる得なかった。この時点では、家族の事情や自身の怪我で冬支度も外遊びも中断してしまうとは思いだにしていなかった。


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