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1/7 ウラヤマ新ルート?(滋賀)

今シーズン初のウラヤマ探索。積雪が少なくルートを間違えてしまった。計らずも新ルートの開拓になってしまった。

今年の冬は天気の悪い日が多い。雪ならともかく雨がよく降る。だが三連休中日の今日は久々の好天だ。スキー場で足馴らしをしてからウラヤマの偵察に出かけることにした。

ゴンドラでスキー場に上がり、しばらく基礎練習。未圧雪部分にも滑り込んでみたが、重く湿った雪で楽しくない。ゲレンデでの練習は早々に切り上げ、ウラヤマの偵察に行くことにした。

クロスカントリースキーヤーたちの練習の邪魔にならないように、少し手前から山に入った。雪も少なく地形が違って見える。間違って一本手前の尾根に入ってしまった。なんか変だなあと思いつつも下りやすい沢筋を下った。

降り立ったところはいつもの場所ではなかった。一本手前の沢を下ってしまったようだ。幸い雪で埋まっていたので本流沿いをトラバースしていつものルートに戻れた。大失態だ。

対面の斜面を眺める。まだ灌木がたくさん出ているが、なんとか登れそう。灌木や倒木を避けながら、小ピークのブナの木にたどり着いた。

もうちょっと偵察するかと、尾根上を北に進んだ。分岐点で藪をかわしてビラデスト今津方向への尾根に乗る。やがていつもの東屋に着いた。南側の斜面に滑り込んでみたが、せいぜい3ターンが限度。そこから下はまだ藪っぽい。

引き返し、分水嶺の沢まで戻ってひと休み。ここからはいつも夏の山道のある尾根を登り返すのだが、スキー場側の斜面を眺めるとなんとか登れそうな気がしてきた。魔が差した。

ウロコ板で登り始める。斜面は次第に急になってくる。トラバースぎみに尾根地形に取りつく。尾根も細く急になってきた。細かく切り返してジグザグに登った。やがて尾根は広く緩やかになり、さらに進むと突然スキー場に飛び出した。

はからずも新ルートの開拓になってしまった。雪の状態が良い時だけの限定ルートだ。けっこう急なので大雪の後などは雪崩れるかもしれない。こんなところで事故など起こしたら洒落にならない。ウラヤマといっても思いつきで行動すべきではなかったと反省。


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