calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

月齢

        

latest entries

        

categories

archives

1/14 ウラヤマ大滑降のはずが・・・

箱館山から派生する尾根上の小ピークに伊井城趾という場所がある。小屋から手軽に登れるので、お気に入りのウラヤマ散歩コースだ。何を思ったか、ウラヤマで遊んだ後、スキーで下ってみた。

湖北やお隣の福井県は大雪なのに、小屋のある湖西では雪が少ない。この週末、2日連続で箱館山で遊んだ。土曜日のゲレンデはカチカチ山になっていて楽しくない。早々に下山した。

夜、しとしと降る雨のように細かい雪が降った。湿った雪だ。朝になると15cmほど積もっていた。樹木の枝に雪がついてきれいだ。久しぶりに小屋前からスキーでゴンドラ乗り場に向かう。

ゲレンデで未圧雪の斜面を何本か滑った。第4ゲレンデがオープンしたという放送が入ったので、滑りにいく。いつもはガリガリ斜面だが、今日は雪がたまっていい感じだ。

クロスカントリーエリア近くのコースに移動すると、ご夫婦のテレマーカーとお会いした。深雪の練習だそうだ。他にも何人かテレマーカーをお見かけした。

ゲレンデでの練習はそこそこにして、今日もウラヤマ探索に出かける。ウラヤマも積雪が増えていた。いつものコースでビラデスト今津の東屋までさくっと移動。

帰りは林道経由で戻る。林道からルートに戻る杉植林の斜面がガリガリになっていてちょっと難儀したが、無事にいつものルートに戻ってゲレンデまで帰還。

ゴンドラで下山しようと思ったが、雪もそこそこあるし、登山道を下ってみようかなと思いついてしまった。まだスキーで下ったことがなかった。

雪のない季節には何度も登り降りしているのでコースはわかっている。登山道沿いに下った。何本か倒木が道を塞いでいたが、かわしながら下った。

尾根の分岐点に着いた。登山道はここから支尾根上を下っている。まっすぐ進めば伊井城趾の小ピークだ。城趾から山道を下ってみようかなと思いついた。間違った選択だった。

南西向きの尾根は雪が少なく、灌木だらけで狭い山道沿いにしか下れない。かなりテクニカルな滑り?が必要だ。昨年の台風で倒れた木が埋まりきっておらず、道を塞いでいる。なんとかかわしながら下った。

突然、鹿が飛び出してきて驚く。鹿の寝床まであった。下るにつれ雪はますます少なくなり、地面も露出してきた。たまらずスキーを担ぎ、歩いて下った。麓の森まで降りてからやっとスキーで歩けた。

小屋に戻り一息つく。また思いつきで行動してしまった。以前からやってみたかったことができたのだから、まあいいか。

小屋周辺で50cm以上の積雪があればもう少しまともな滑降ができるかもしれない。それにしてもヒマラヤ大滑降なら格好いいが、ウラヤマ大滑降ではなあ・・・


コメント
コメントする