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1/28 山小屋日記、大雪

週の半ばから大雪。当然、車は小屋まで入れず、クロカンスキーでの小屋入り。日曜日には知り合いが子供を連れて遊びに来てくれた。

数年ぶりの寒気で小屋周辺も大雪になった。小屋に繋がる道には除雪が入らず、雪で覆われてしまう。金曜の夜遅くに小屋に向かった。

国道から脇道に入る。幸い、夕方に除雪車が入ったようで道路には10cmほど積もっているだけだ。いつもの空地に着き、車のライトを頼りに一台分のスペースをスコップで除雪する。降ったばかりなので雪が軽くて助かった。

車をスペースに停め、クロカンスキーの準備。荷物は大きなストレージバッグにまとめてある。小屋への径をクロカンラッセルだ。クロカンの細い板では膝ぐらいまで沈んでしまう。それでも沈みかたが一定になるので、ツボ足よりはずっと楽だ。

小屋に入り、まずは薪ストーブに火を入れる。冷えきっていて氷室のようだ。2時間ほどでやっと室内が暖まってきた。翌日はスノーシューツアーのお手伝いをする予定だったが、大雪のために中止という連絡が入った。明日は雪降ろしでもするかと、早々に寝袋に潜り込む。

翌土曜日、雪の降りかたが弱くなった。小屋周りの除雪に取りかかる。雪をかいて倉庫、そして薪棚までの通路をつくり、雪に埋まった軽トラを掘り出した。軽トラは当分の間動かせそうにないが、昨年、雪に埋まったままほったらかしにしていたら、立てていたワイパーが折れてしまったのだ。

昼前から倉庫の屋根の雪下ろしに取りかかる。梯子をかけて屋根に上がり、小型のスノーダンパーで雪を落としていく。倉庫の雪下ろしにも慣れてきて1時間ほどで終了。降ったばかりの軽い雪なので雪下ろしも楽だった。

翌日の日曜日、神戸の知り合いが子どもを連れてやってくることになっていた。早朝、ドドーンという大きな音とともに母屋の屋根雪が落下した。表側の半分の雪が一気に落ち、小屋の前の道が雪に埋まってしまった。また雪かきをして来客用の通路をつくる。

10時過ぎにお客さんがやってきた。駐車場所から小屋までは歩いて入ってもらうほかない。お父さんはスノーシューで、4才の子どもは長靴で小屋へと歩く。降ったばかりの雪は子どもの体重でもズボズボ沈んでしまう。それでもなんとか小屋までたどり着いた。

小屋前のスロープ(道路)をスキーで圧雪してコースをつくり、ソリ遊びをした。小屋で一休みしてから親子は大きな雪だるまをつくって遊んでいた。こちらは薪運びや雪かきに勤しむ。

夕方、暗くなる前にと親子は帰っていった。一人残されると、なんだか寂しくなる。夜半からまた雪の予報だし、自分も神戸に戻ることにした。片づけや掃除を済ませてから帰路についた。

今年はよく雪が降る。これまでは降っては融けの繰り返しだった。今回の雪は根雪になりそう。クロカンスキーでの小屋入りがしばらくは続きそうだ。


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