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2/12 地元テレマーカーとウラヤマへ

箱館山スキー場で地元テレマーカーと出会い、ひょんなことからウラヤマを案内することになった。

2月の三連休、初日の土曜日はまさかの雨。日曜日、雨は止んだものの時雨模様の不安定な天気だった。雪が降ったり止んだり、陽が差したかと思うと吹きぶりの雪になる。

午後、森の中をXCスキーで歩いたが雨で重くなった雪は楽しくない。こんな日は小屋でのんびりするのがよさそうだ。

三連休最終日のこの日も雪の予報だった.が、時々雪は舞うものの青空も広がって意外に気持ちよい冬の日になった。窓から外を眺めていると、羽毛のような雪片がふわふわと風に舞っている。水中をプランクトンが漂っているようできれいだ。

奥さんがスキー場で遊んできたらと勧めてくれた。自分は小屋でゆっくりするという。森の中を抜けて一人でスキー場に向かう。こんな時ウロコ板は便利だ。

ゴンドラで上がり、少し足馴らしをしてからいつもの未圧雪斜面に向かう。ウロコ板のテレマーカーが一人練習をしていた。声をかけ、少し話をした。スキー場周辺のツアールートの話題になった。

自分がよく遊んでいるコースを案内することになった。二人でオフピステに入る。コースを説明しながら、雪の吹きだまった安全な斜面では先に滑ってもらった。自分はいつでも滑れる。

気持ち良いとおっしゃるので、調子に乗ってさらに先に進んだ。小高い丘に登り、尾根をたどり、林間を滑った。斜面は短くても今日は雪が軽い。歩きながら聞くと、なんと地元の方だった。

他のルートも案内したかったが、あまり連れ回すのも気の毒だ。斜面を遊びながら往路を戻った。最後はスキー場までの登り返し。ウロコの効きにくい雪でちょっと汗をかいた。ゲレンデに戻りお別れした。

下山のためゴンドラ乗り場に移動する途中、知り合いのテレマーカーと一年ぶりに出会う。この方も地元の方だ。テレマークの技術向上に熱心で、検定受検などにも積極的だ。

元来スキーヤーではない自分は技術検定などにはあまり興味がない。でも山で安全に遊ぶためには滑る技術を高めることはもちろん必要だ。テレマーカーと言ってもその志向はさまざまで、自分はそんなテレマークの多様性が気に入っている。

お昼前に小屋に戻った。スキー場で遊んでいる間に、奥さんは一人で森の中のクロカン遊びをしたらしい。コースがわからないので昨日のトレースを辿ったてウロウロしてみたとのこと。いいぞ、奥さんも自立してきた。

午後、一足先に電車で帰る奥さんを駅まで送る。一人になった夕方、小屋周辺の静かな森をクロカンスキーで散策した。今日も良い冬の一日だった。

 


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