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3/11 ウラヤマは賞味期限切れ?

山小屋周辺はすっかり春の様相だ。山の雪も急速に減っている。今シーズン最後かなとウラヤマ探索に出かけた。

前日の土曜日はスノーシューツアーのお手伝いでマキノの大谷山に登る。下部の雪はすっかり消えていたが、標高300mくらいから雪が繋がりはじめる。上部は雪がたっぷりでスノーシューで歩くにはまったく問題なかった。青空のもと、気持ちのよいツアーになった。

雪山を遊ぶのにいつもテレマークスキーを使っている 。スノーシューを使うのは今シーズン初めてだった。雪切れでややこしい部分が多い残雪期にはスキーよりもスノーシューのほうが小回りが効いてよいのかもしれないと思った。来シーズンはもう少しスノーシューを使ってみようかな。

日曜日、朝の冷え込みで硬くなった雪が緩むのを待ってウラヤマに出かける。近くの大谷山であのくらいの積雪ならウラヤマもまだ遊べるかもしれないと思った。

ゴンドラで箱館山に上り、足慣らしのゲレンデ練習。ゲレンデはところどころ地面が出ているが、雪はザクザクのザラメでよく滑る。

ウラヤマへと移動。かなり藪っぽくなっていたが、まだ滑れる。日陰の沢は雪が硬くて横滑りを交えながら下った。鞍部から対斜面の小さな丘に登り返す。いつもブナの木が迎えてくれた。松脂がつららになっていた。

北の尾根沿いを進む。積雪はまだ1m近くあるが、倒木や藪を避けるように歩かざる得ず、真っすぐ進めない。ビラデストと続く尾根へのトラバースも灌木を避けて階段登下行を交えながらで難儀する。こんな時はやっぱり小回りの利くスノーシューのほうが良さそうだ。

ビラデストの丘の上で琵琶湖の展望を楽しんでから、往路を戻った。帰りは雪が緩み、なんとかシールを使わずに戻ることができた。でも、ウラヤマはもう賞味期限切れみたいだ。

今年は雪がかなり降ったので、標高の高い山に遠征すればGWまではまだまだ楽しめるだろう。ただ、今年は家庭の事情で遠出が難しい状況。遠征に出られるかどうか、ちょっと不安なのである。

 


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